【ハワイ2023】ワイキキのランドマーク免税店”DFSワイキキ”をレポート！混雑するビーチの様子も紹介！

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今回は・・・
ワイキキのランドマーク免税店”DFSワイキキ”をレポート！混雑するビーチの様子も紹介！

前回はSam’s Kitchenのガーリックシュリンプを紹介しました。
➤”Sam’s Kitchen (サムズ キッチン)”のガーリックシュリンプ！テイクアウトの利用方法も！

ワイキキの中心街にあってとっても利用しやすいです。
日本人も多く訪れるので、簡単な日本語なら通じそうでした。
そして話題のガーリックシュリンプは絶品です！
エビがかなり大きくてプリップリ！
味付けも日本人の味覚に合うこと間違いなしです。
とっても美味しかったので皆さんもぜひ、行ってみてください。

今回は観光客に大人気のワイキキの免税店やビーチをレポートします！

再開後の免税店”DFSワイキキ”

コロナ禍で休業していた「DSFワイキキ（旧 Tギャラリア ハワイ by DFS）」 が9月14日にグランドオープンしました！
再開後の様子を見てきたのでご紹介します！

DFSワイキキの概要

住所　330 Royal Hawaiian Ave, Honolulu
電話　808-931-2700
営業時間　11:00～22:00
定休日　無休

ロイヤル・ハワイアン・センターから徒歩約3分の場所にあります！

店内の様子

休業前は1階と2階が非免税フロア、3階が免税フロアと分かれていました。
再開後は、1階フロアのみ営業していました。

しばらくは1階のみの営業ですが、コスメやお土産のお菓子、ブランド店もオープンしていたのでワイキキでのお土産選びに困ったらここで何でもそろいそうです！

店内は白を基調としています。
天井が高くておしゃれなデザイン！

コスメ・ファッション

入ってすぐ、左手には有名コスメブランドが並んでいました。
エスティーローダーやディオール、トムフォードなどがありました。
コスメは円安のせいで全然お得じゃないですね…。ただ、DFS限定品などがあるので要チェックです！

ハワイの必需品でもあるサングラスコーナーもありました。

ブランドのバッグやお洋服もありました。
こちらの円安のせいでお得感はあんまりないですね。
ただ、限定デザインなどがあるので見る価値はありです！！

フレグランスなども種類が豊富でした。

お土産に最適なお菓子や小物

広くてかなり種類が多いのでお土産探しにはぴったりです。

お土産に人気の高いマカダミアナッツチョコレートやコーヒー、クッキーといったお菓子がたくさん！
ハワイ限定商品が多いのでここでお土産を買えば間違いなしです！

大体$10～の値段のものが多かった印象です。
探せばもうちょっと安いものもあるかもしれません。

ハワイらしいレイも売っていました。

エコバッグやポーチ、トートバッグなどハワイらしいイラストの描かれたグッズも豊富です。

子供用エリアもありました。お絵かきスペースも用意されているのでお子さんも飽きることなくお買い物ができますね！

品揃えがとにかく豊富！ここに来れば欲しいものはけっこう何でもありそうでした。
ただ、円安の影響なのか店内はけっこうガラガラでした。
見やすくていいのですが、もっと盛り上がってほしいですよね。

夕方のワイキキの様子は…？

夕方18時ごろにワイキキビーチ周辺を散策したのでその様子をお届けします！

ビーチ

ビーチは昨年６月に来た際と変わらず多くの人がいました。
夕暮れのいい雰囲気でした。

前回は日本人がとっても少なかったですが、今回はけっこう見かけました。
と言っても、コロナ前よりも大分少なかったですが…。

近くのコーヒーショップでカフェラテを購入してビーチでのんびりしました。

ちなみにカフェラテは１杯$7ちょっと。日本円で1,000円超えでした。
円安怖い…！！

カラカウア通り

夕暮れのカラカウア通りはそんなに人であふれてはいませんでした。

ビーチへの通路もこんな感じで歩きやすかったです。

ちなみに朝7時過ぎも歩きやすいくらい人が少なかったです！

前回はもっと人であふれて歩きにくい印象でしたが、いい感じで人が多すぎなかったです。
ただ、人けがないわけではないので安心して女一人でも出歩けました！

まとめ

昨年６月よりもオープンしているショップが多くてにぎわっていました。
時間帯の関係か通りにはそんなに人がいませんでしたが、レストランなどはけっこう混んでいました。

日本からの観光客はまだまだ少ないですが、徐々に増えてきていますね！
ぜひ皆さんもにぎわうワイキキビーチを楽しんでみてください。

以上、ワイキキの様子でした。