弾丸タイ

【弾丸タイ】国内並みの準備でOK!バンコク弾丸旅行の予約3項目と1泊3日のLCC機内持ち込みパッキングを紹介!

弾丸タイ
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こんにちは!
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。

今回は・・・
国内並みの準備でOK!バンコク弾丸旅行の予約3項目と1泊3日のLCC機内持ち込みパッキングを紹介!

前回は次の旅行記の予告を紹介しました。
<<予告>>推しを追いかけて弾丸海外旅行!次の旅行記はここだ!

2023年10月に珍しくめぐが一人で行ってきました。
行先はタイのバンコク!
今回はめぐの推しのタイ俳優がバンコクでソロコンサートを開催し、
急に行くことを決めたので夫や友人に声を掛けることも出来ず、しかも翌週にまた飛び立つ予定があったので1泊3日という弾丸旅行に決めました!

今回は数か月の旅行の話になるので一気に更新していきたいと思います。
超弾丸なので短いレポートになりますが、最後までお付き合いください。

今回は1泊3日タイ旅行の予約項目とLCCで行くパッキングを紹介します!

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タイ旅行の予約準備

今回のタイ旅行の予約項目はかなりシンプル!!

前回のタイ旅行の予約項目でも紹介しましたが、タイ旅行の基本準備は以下の記5項目!
5項目でもかなり少ないと思いますが、ネット通信・空港からの移動方法・海外旅行保険に関しては
その人の旅行のプランによって異なるので必須項目は航空券とホテルだけです。

  1. 航空券
  2. ホテル
  3. ネット通信
  4. 空港からの移動方法
  5. 海外旅行保険

今回は航空券とホテルを予約し、ネット通信はauの世界データ定額、空港からの移動方法は電車、海外旅行保険はクレジットカード付帯のもので準備を進めました!

それでは予約の詳細をレポートしていきます。

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航空券予約

今回の旅行は2023/10/20~2023/10/22にエアアジアを利用して行ってきました。
1か月ちょっと前に急遽決めた旅行だったので全路線LCCで予約しました。


私は札幌在住なので10月20日の朝成田に移動して、成田空港から昼過ぎの便でタイに向かいます。
帰りは10月22日の早朝便に乗り、その日中に成田を経由して新千歳まで帰れる便を発見!

フライトスケジュール

夜バンコクに到着します。
朝から晩までひたすら移動!夜着なので観光は楽しめないスケジュールですね。

  • 9:50
    新千歳空港発


    (1時間40分)

  • 11:30
    成田空港着
  • 乗り継ぎ 3時間15分
  • 14:45
    成田空港発


    (6時間50分)

  • 19:35
    スワンナプーム空港着

帰りは早朝便でタイを出発してその日のうちに新千歳まで帰るスケジュールです。

  • 05:05
    スワンナプーム空港発


    (6時間25分)

  • 13:30
    成田空港着
  • 乗り継ぎ 2時間25分
  • 15:55
    成田空港発


    (6時間50分)

  • 17:45
    新千歳空港着

朝5時5分発の飛行機ってなに!?ってかんじですよね。
離陸するときには朝日が昇っているかなり体力が必要なフライトでした笑

航空券はエアアジアで予約

今回はこの体力勝負の便を予約しました。
バリューパックなどお得なプランもありますが、今回は荷物や機内食などは付けずに往復の座席だけ指定!

成田―バンコクの国際線は座席指定込みで58,579円でした。

+新千歳―成田の国内線が21,080円だったので合計で79,659円でした。

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ホテル予約

航空券予約の次はホテル予約!
今回はラマ9世駅目の前のホテル“グランドフォーチュンホテル バンコク”を選びました。

ナイトマーケット“ジョッドフェアーズナイトマーケット”の最寄り駅のラマ9世駅目の前にある便利なホテルです。

ホテルはTrip.comから予約

元々ソロコンサート会場の近くのホテルを取っていたのですが
直前になってアソーク~ラマ9世駅辺りに宿泊しよう!と予定を変更しました。
金曜から1泊、デラックスキングルーム1部屋9,385円でTrip.comから予約しました。

直前に変更したのに1泊1万円以下なら良いですよね。
綺麗で立地が良く安心して過ごせるとても便利なホテルでした!
宿泊記は後日詳細にレポートします!

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その他予約

最後に他の項目の予約です。

ネット通信

今回は一人で1泊3日なのでレンタルWi-Fiではなく、auの世界データ定額の2日コースを利用しました。
お値段は早割で980円!

9月のハロウィン香港でも使っていたので問題なく繋げることができて便利でした。

空港から市内までの移動

前回のタイ旅行は4人だったので空港送迎を利用しましたが、
今回は一人旅なので空港から市内まで行ける電車“エアポート・レール・リンク(ARL)”を利用しました。

券売機でチケットを買って乗れるので予約は不要!

海外旅行保険

前回のタイ旅行はまだワクチン接種証明などがいる時期でコロナ禍後初海外だったので
念のためコロナに感染した場合の補償があるジェイアイ傷害火災保険のたびほに加入していきましたが、
今回はだいぶ状況が変わったのと1泊の弾丸一人旅だったのでクレジットカード付帯の保険で行きました!

※前回のタイ旅行はネット通信はレンタルWi-Fi、空港からの移動方法は空港送迎、海外旅行保険はジェイアイ傷害火災保険のたびほに加入していきました。
こちらの記事で紹介しています。

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1泊3日LCC機内持ち込みパッキング

今回の1泊3日タイ旅行はこのようなスケジュールでした!

1日目09:50~11:30 新千歳空港 → 成田空港
乗継 3時間15分
14:45~19:35 成田空港 → スワンナプーム空港
2日目コンサート参戦
閉演後そのまま空港へ
3日目05:05~13:30 スワンナプーム空港 → 成田空港
乗継 2時間25分
15:55~17:45 成田空港 → 新千歳空港

金曜の昼過ぎに成田空港からエアアジアに乗って移動して、夜タイ・バンコクに到着!
土曜日は推しのソロコンを楽しみ、閉演後そのまま空港へ。
スワンナプーム空港のラウンジで時間を潰して、日曜日の早朝5時のエアアジアで成田に帰るスケジュールです。

今回利用したエアアジアの機内持ち込みは
機内手荷物1個と身の回り品1個を含む2個、重量は7キロまで持ち込み可能です。
規定を超える荷物は預入れ荷物となり、追加の料金がかかります。

エアアジア 手荷物情報 | 機内持ち込み、および受託手荷物 | airasia
受託手荷物料金はチケットを購入される際に併せて購入されると1番お得です。 後ほど、BIGメンバーアカウント、またはチェックインの際に、通常料金にて追加予約ができます。

また、国際線では100mlを超える液体を機内に持ち込むことができないので荷物を工夫する必要があります。

金曜日に出発して日曜日に帰国するスケジュールですが、ホテル泊は1泊なので荷物は少ない!
スーツケースなし!トート1つの機内持ち込みで行ってきました!

パスポートケース・財布

パスポート・バウチャー・プライオリティパスをパスポートケースに入れていきました。

お財布には前回の残りのタイバーツ1万円くらいを入れました。
前回利用したMRTカードとラビットカードも持っていきましたが、今回はVisaタッチでMRTに乗ったので使いませんでした。

着替え・ポーチ・液体物

日数分の着替えと下着は圧縮ポーチで一つにまとめました。

グランドフォーチュンホテルバンコクにはバスローブがあるみたいだったので
1人だし1日くらいバスローブで寝よう!と思いパジャマを持っていきませんでした笑

次にコスメと液体物。
コスメ・スキンケア・バスグッズ・リセッシュ・日焼け止め・シャツシャワーなどを入れました。
コスメの液体物はコンタクトケースへ、スキンケアとバスグッズは使い捨て出来るものを持っていきました。

モバイルバッテリー・充電器・常備薬・汗拭きシート・除菌はすぐに取り出せるポーチに入れておきます。

そのほか

ヘアアイロン、ハンディファン、粉末のお茶、休息時間・蒸気でホットアイマスク、のどぬ〜るぬれマスク、サブバッグなど。
一人旅だと荷物の管理が大変なので、薄くて荷物にならないくらいのサブバッグがあると機内やラウンジなどでトイレに行く際に貴重品を入れて持ち歩けるので便利です。

そして今回の旅行はソロコン参戦がメインなのでカメラ、ペンライト、タオル、アクスタなどを持っていきました。

最終的な荷物の重さは?

これでパッキングは終了!荷物はトート1つに収まりました!

カメラが入ったので荷物は重さは5.3キロでした。
機内持ち込みの7キロ制限も全然余裕ですね!

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まとめ

あっという間に予約が完了!
1泊3日の弾丸タイ個人手配に必須な予約項目は3項目のみでした!
LCCを利用するので直前でも10万円かからなかったのが嬉しい!
パッキングにもLCCで7キロ制限は不安に思う方も多いと思いますが
今回は使い捨てや詰め替えを駆使したのでこの荷物で問題なしでした。
これで重いカメラを持っていたとしてもLCCの機内持ち込みも余裕です!!

以上、1泊3日のタイ予約項目とパッキング紹介でした!

これまでの記事はこちら!

本日もここまで読んで頂き、ありがとうございました。
次回も是非見に来てくださいね!

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