こんにちは！
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。
今回は・・・
羽根つき小籠包が絶品！”甘妹弄堂 西門店”の朝食をレポート！
前回は永心鳳茶奶茶專門所を紹介しました。
▶人気のティーサロン永心鳳茶のミルクティー専門店“永心鳳茶奶茶專門所”で台北の夜カフェを楽しむ！
台北atreに入っている“永心鳳茶奶茶專門所”でお茶しました。
混んでそうだったので入れるか心配でしたがすぐに案内していただけました。
私たちが席に着いた後も続々とお客さんが来ていたので混雑しそうなご飯時を避けると入りやすいかもしれないです。
前回の弾丸台湾旅行で行った中山駅の永心鳳茶もおしゃれなカフェでしたが、
こちらのミルクティー専門店もとても雰囲気のある店内でテンションが上がりました。
ミルクティーはただ甘いだけではなく、むしろ甘みは控えめ！しっかりと茶葉の味が感じられる大人な味で大満足でした。
一緒に注文したスイーツもどちらも美味しかったので次回は食事メニューも食べてみたいです。
遅い時間までやっていますし、アクセスも良い！台北101付近に観光に来た方はぜひ行ってみてください。
今回は３日目の朝食で利用したレストランを紹介します！
甘妹弄堂 西門店
３日目はお昼発の飛行機で帰ります。
楽しめるのは朝食だけ！と言うことで美味しいレストランを探しました！
朝早くから営業している甘妹弄堂 西門店を利用しました。
営業時間・アクセス
営業時間は8:00～21:00で、朝食から夕食まで利用できます。
火曜日は定休日なのでご注意を！
場所： 台北市萬華區昆明街130號
MRT「西門駅」から徒歩5分ほどです！
繁華街を歩いて行くとたどり着きます。
私たちは朝8時過ぎに向かいましたが、ほとんどのお店が閉まっていました。
店内・メニュー
お店に着いたのは朝8時半ごろでした。
開店してちょっと経ったくらいだったので少し混雑していたので店の前で待つように言われました。
メニューを渡されて待っていると5分後くらいに店内に案内されました。
店内・座席
1階は厨房と席が3〜4つほどとレジがありました。
2階は結構広いですが、席は少なかったです。
店内はオシャレな感じではありませんが、比較的きれいで誰でも利用しやすい雰囲気でした。
私たちは２階に案内されました。
かなり広い！
テレビではクレヨンしんちゃんが流れていました！台湾でも人気なんですね。
メニュー
メニューは日本語表記付きでした！
しかも写真もたっぷりだったので分かりやすい！
オーダー表を渡されるので自分で書き込んで店員さんに渡せば大丈夫です！
とっても簡単でした。
羽根付き小籠包＆蛋餅セットをオーダー
今回は羽根付き小籠包と蛋餅がセットになったA「名物黄ニラ小籠包セット（５個）」（NT$169）とアイスティー（NT$40）を注文しました。
羽根付き小籠包
ここの名物は羽根付き小籠包です！
羽根がめちゃくちゃ大きい！
羽根はパリパリで、生地はモチモチでした。
たっぷり野菜が入っていて食べ応え抜群でした。美味しい！！
生姜と一緒に食べるとさらに美味しいです。
小籠包というよりも羽根付き餃子に似た感じがしました。
蛋餅
台湾バジル、チーズ、卵を包んでいました。
生地はかなりモッチモチ！！！甘辛いたれをつけて食べると美味しい！
バジルは結構クセがあるので、苦手な人がいるかもしれません。
温かいうちに食べてしまわないと固くなってしまうのでご注意を！
アイスティー
普通サイズを頼んだのにめっちゃデカい！
ガムシロップが最初から入ってる甘い紅茶でした。
ちなみに調味料は最初から席に置いてありました。
お会計
お会計は全部でNT$230（約1,050円）でした。
・名物黄ニラ小籠包セット（５個）」（NT$169）
・アイスティー（NT$40）
けっこうボリュームがあったのに1,000円程度とかなり安いですね！
今回は現金で支払いました。
1階のレジに伝票を持って行って支払いをしました。
まとめ
朝早くから空いているのが嬉しい！！
店内はけっこう広くて利用しやすい雰囲気でした。
日本人も何組か見かけました。
羽根付き小籠包は絶品！日本人でも食べやすい味です。
オムタコスはクセが強めで、台湾らしい味でした。
サクッと朝食を食べるのにもちょうどいいお店でした。
皆さんもぜひ利用してみてください。
以上、甘妹弄堂 西門店の紹介でした。
※これまでの記事はこちら！
2019年の台湾旅行記もこちらで紹介しています！
本日もここまで読んで頂き、ありがとうございました。
次回も是非見に来てくださいね！
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