こんにちは!
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。
今回は・・・
深夜の羽田空港国際線ターミナル制限エリア&ロサンゼルス行きANAの機内をレポート!
前回はアナハイムで宿泊したホテルを紹介しました。
▶ アナハイムエリアのホテル”キャッスル・イン・アンド・スイーツ”宿泊レポート!まさかのトラブルも…!
海外ならではのトラブルに遭いましたがこれもいい思い出!
お部屋は広くて使いやすかったです。
空調は自分で調整できるのですが、強すぎて暑いか寒いかのどっちかに偏ってしまう笑
周辺のホテルの中では圧倒的に安かったです。
パークまでは10分もかからずに行けて、人通りの多い道路に面しているので治安の面でも問題ありませんでした。
ぜひホテル選びの参考にしてみてください。
今回はアナハイム旅行で利用したロサンゼルス行きANAの機内を紹介します!
深夜の羽田空港国際線ターミナル
コロナ禍で国際線ターミナルのレストランやショップも休業や営業時間を変更しているお店がたくさんあります。
最近はどんな感じなのか見ていきたいと思います!
※ショップやレストランの営業時間は変更になる場合があります。
最新情報はこちらから。
出発前
国際線ターミナルは6月に行ったときよりも若干賑わいを取り戻していましたが、遅い時間だったためほとんどのお店が閉まってました。
制限エリア
私は22:55羽田発ロサンゼルス行を利用しました。
新千歳空港から仕事終わりに向かったので制限エリアに入ったのは22時ごろでした。
免税店は全て閉まっています。
一部の免税店は22時まで営業していますが、ギリで間に合いませんでした。
遅い時間のため飲食店はほぼ閉まっていました。
そのほか、外貨ショップなどは遅い時間まで開いていました!
驚きの150円!!!初めて見た金額だ!!!
遅い便を使う際は、国内線ターミナルで食事を済ませた方がいいです。
羽田からロサンゼルスへ!
搭乗の時間になったので機内へ向かいたいと思います。
搭乗券に記載のグループごとに案内されます。
私はグループ5でした。
これから2年半ぶりの長時間フライトが始まります!
座席
ANAの機内は3-4-3の並びでした!
今回は1人だったので通路側を指定しました。
6月にハワイに行ったときはガラガラだったのに今回はほぼ満席!
アメニティ・モニターをチェック!
座席の広さなどの他にも快適なフライトに欠かせないですよね。
枕、ブランケット、ヘッドフォンがありました。
国内線では貸し出しのブランケットがなくなりましたが、国際線はコロナ前と変わらない様子でした。
モニターはタッチパネルでUSBポートも付いているので、スマホなどの充電もできます。
ちょっと分かりにくい位置にあります。
座席ポケットはペットボトルが入るサイズと大きめサイズがあります。
足元も広く、座っていて圧迫感を感じませんでした。
気になる機内食!
長時間フライトの楽しみの一つでもある機内食をご紹介します。
1回目の軽食
機内食は離陸から1時間も経たずに出てきました。
カレー風味のチキンと野菜のトルティーヤでした。
カレー味が濃いめで美味しかったです。
日本時間の夜中だったのでこれくらいがちょうどいい。
到着前の機内食
到着2時間半前に機内食が出ました。
中身は焼き魚うま煮弁当!
お魚にはかなりしっかり味が付いていました。
うま煮も味が濃いめです。
野菜サラダ、ほぐし鶏の和風ジュレが添えられています。
結構さっぱりとした感じで食べやすいです。
フルーツ(リンゴ、キウイ・パイナップル)もありました。
ハーゲンダッツも配っていましたが、食べきれなかったので私は貰わなかったです。
ゆっくりしているとロサンゼルスに到着です!
まとめ
以上、深夜の羽田空港の様子と機内レポートでした。
深夜の羽田空港は開いてるお店がほとんどないのでお買い物がある方は国内線ターミナルで用事を済ませた方がいいですね!
コロナ前も深夜になると開いているお店が少なかったですが、コロナ禍の今はさらに少ないので注意が必要です。
6月にはガラガラだった機内も今では満席!
海外旅行需要が戻っていると思うと嬉しいですよね。
空いていた方が快適でしたが…笑
※これまでの記事はこちら!
本日もここまで読んで頂き、ありがとうございました。
次回も是非見に来てくださいね!
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