こんにちは
いつもブログを見ていただきありがとうございます！
今回は・・・
香港ディズニー日帰りでいくらかかった！？旅費から滞在費まで大公開！
前回は香港国際空港のラウンジを紹介しました。
▶ 香港国際空港のプライオリティパス対応ラウンジ「Plaza Premium Lounge」をレポート！
お料理の種類はそこまで多くありませんが、食べやすいものが多いので深夜便搭乗前に利用するのにぴったりでした。
ただ、けっこう混んでいるので時間帯によっては入場やシャワーに並びます。
時間に余裕を持って利用した方が良さそうです。
今回は日帰りでいくらかかったのか大公開していきます。
個人で手配した飛行機などの旅費はもちろん、現地での食事やお土産代まで！
全部公開しちゃいます！
2023年9月・11月の旅費・滞在費用まとめはこちらの記事で紹介しています。
旅費はいくらかかった？
まずは旅費を公開します。
飛行機
今回は羽田―香港間は香港エクスプレスを利用しました。
私は札幌に住んでいるので新千歳から一度羽田まで移動する必要があります。
新千歳―羽田間は行きがJAL、帰りがANAを利用しました。
羽田―香港間は座席指定料、燃料サーチャージ、空港使用料などを含めて47,190円円でした。
国内線は往復で24,580円でした。
飛行機代はトータルで71,770円でした。
ネット通信
今回は滞在が短かったのでauの世界データ定額を利用しました。
事前予約したので１日490円でした。
チケット代
１dayチケットが12,410円でした。
ダッフィーフレンズのプレイハウスの優先入場券を5枚購入したので8,667円でした。
事前購入の旅費だけで93,337円です。
コロナ前に比べるとめちゃくちゃ高いですね。
ただ、気軽に行ける金額にはなってきました！
現地滞在費
次に現地で使ったお金をご紹介します。
食費
ダッフィーフレンズをモチーフにしたソフトクリームHK$62（1,148円）
リーナベルのドーナツHK$78（1,445円）
エンチャテッドガーデンのディナーHK$866(16,048円）
食費の合計は18,641円！
滞在時間が24時間もなかったのと普段からあまりご飯を食べないのであんまりかかってないですね笑
深夜便を利用したのですが、ラウンジのビュッフェを使ったのでお金がかかりませんでした。
全然食べてないのであまり参考にならないかもしれませんが…。
お土産や現地交通費
旅費と食費以外の費用を紹介します。
グッズ・お土産
今回購入したのはこちら！
肩乗せリーナベル2,594円やパスケース2,575円のほか、iPhonケース・お菓子、ショッピングバッグなどトータルでぴったりHK$1000（18,529円）でした。
移動費
香港国際空港からパークまでがHK$156（約3,000円）
ディズニーランドホテルから空港までがHK$153（約2,900円）
往復で約5,900円でした！
その他
そのほか、パーク内のコインロッカーがHK$100でした！
トータルのお値段は…
0泊3日の弾丸香港ディズニーランドに掛かった費用は…
- 旅費 93,337円
- 食費 18,641円
- お土産 18,529円
- 移動費 約5,900円
- パーク内のコインロッカー
旅費や現地で使ったお金など全て合計すると138,307円でした。
た、高い…。
私の場合、札幌に住んでいるので往復の国内線分のお金が掛かりますが、それを除いても10万円を切らない！！！
当時はまだ燃料サーチャージが高かったですが、今は少し下がっているのでもう少しお安く行けると思います。
まとめ
コロナ前は国内旅行よりも安く行けていたのにずいぶん高くなりましたよね…。
航空券が高いのもそうですが、円安なので現地滞在費もけっこうかかる！
ただ、そのお金を掛けていく価値はありました！
めちゃくちゃ楽しかったです。
個人手配で行く際には参考にしてみてください。
以上、日帰り香港でかかったお金でした。
※これまでの記事はこちら！
本日もここまで読んで頂き、ありがとうございました。
次回も是非見に来てくださいね！
海外ディズニーが好きなアラサー２人
2018年に世界のディズニーリゾートを制覇しました！
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